「まあいいか」が、たぶん一番強い技術だった。
「まあいいか」って、
ずっと、
弱さだと思ってた。
諦め。
妥協。
ちゃんとできない自分への言い訳。
だから、
使うたびに、少し罪悪感があった。
「まあいいか」
と思ったあと、
「でもほんとは、よくないんだよな」
が、すぐ後ろからついてきた。
でも最近、少し見方が変わってきた。
「まあいいか」って、判断なんだと思う。
弱さじゃなくて、一個の選択。
「これ以上、ここに使わない」
「今日はこれで回す」
「完璧じゃなくても、続く方を取る」
そういう判断を、短く圧縮したのが、
「まあいいか」
だった。
HPが少ない日、
全部をちゃんとやろうとすると、どこかで止まる。
夕飯、
献立考えるの諦めて、惣菜にした。
レジ並びながら、少し罪悪感あった。
でも、
今日はこれで回った。
仕事も、
今日終わらせるつもりだったタスク、
一個残したまま閉じた。
明日の自分に、一個だけ渡した。
「まあいいか」は、
そのタブを、一個閉じる動作だった。
完璧に回せた日って、
意外と、次の日止まったりする。
「まあいいか」
を使えた日の方が、なんだかんだ、営業が続いてる。
整えることより、
回し続けることの方が、たぶん難しい。
「まあいいか」は、
回し続けるための技術だった。
弱さじゃなくて、省エネ運転の判断。
今日も、
どこかで使うと思う。
最近は、
前より少しだけ、
罪悪感が減ってきた。



「まあいいか」は、
諦めではなく、
自分を壊さずに続けていくための知恵なのかもしれませんね。
完璧より、
ちゃんと回し続けること。
その感覚、とても大切だと思いました。
僕は基本まあいいかばかりでした。
何故なら最初からできると思ってないので、まあいいかで終わるしかない人生でした。
ある意味理想ばかりは見えるけど、そこに到達できる自分がまず作れなった。
特に仕事面で。
なんか変なコメントですいません🙇